私がRO浄水器を使い始めた理由

村井むらい 季和きわ さん(和歌山県)

私は2人の女の子の母親です。お母さん歴も6年目になりました。
健康への意識が高まったのは、上の子が生まれて少し経った頃からです。最初は食品添加物や農薬が気になり、食材や調味料を見直すようになりました。色々と調べるうちに、「本当に信頼できるものって何だろう」と、日々の食事に対する不信感すら感じるようになったのを覚えています。

そんな私でしたが、意外にも“水”のことは気にしていませんでした。当時はウォーターサーバーを使っていたので、水道水を直接飲むことはなく、「水は大丈夫」と無意識に思い込んでいたのです。

ところが、健康や身体のことをさらに学んでいく中で、人の体の約60%が水でできていることを知り、愕然としました。水の質が身体に与える影響はとても大きい。どんなに食材にこだわっていても、水の質が悪ければ意味がないのでは…? そう感じた私は、水の見直しを始めました。

まず取りかかったのはシャワーヘッドの交換でした。少しでも安心できる水を使いたくて、シャワーヘッドの水を毎日くみ置きして、生活用水にも使うように。でも、それは仕事に家事、育児に追われる日々の中ではとても非効率で、正直限界を感じていました。

そんなとき、ちょうど下の子の出産を控えていたタイミングで「ř-eos」の存在を知りました。RO(逆浸透膜)浄水器で、安心・安全な水がボタン一つで出てくるということに魅力を感じ、「これだ」と即決。設置してからは、水をくみに行く手間もなくなり、毎日の生活がとてもスムーズになりました。

▲左から同級生の田中さん、村井さん。手前はお子さんたち。
子供たちに安心・安全なお水を飲ませたいとř-eos浄水器を設置。※写真は田中家。

何より、ř-eosの水は美味しいんです。JWティーに使うと味がまろやかになり、子どもたちも「おいしい」と喜んで飲んでくれるように。今では自分でボタンを押して水を注ぐのが習慣になり、家族みんなが自然と水をよく飲むようになりました。
私にとってř-eosは、子育てをしながら家族の健康を守るための“心強いパートナー”。これからも長く使っていきたいと思っています。

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