Water Stories
水にまつわる
さまざまなお話
PFOS・PFOAとは?2026年4月から変わった水道水の基準をわかりやすく
PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)は、PFAS(有機フッ素化合物)のなかでも代表的な2つの物質です。日本では2026年4月1日から、この2つの合計が水道法の水質基準の対象になり、水道事業者による定期的な検査が義務になりました。 この記事のポイント PFOS・PFOAは、PFASのなかで最 […]
2026/11/02 コラム第六章 家庭でできるPFAS対策は?
家庭でできるPFAS対策は、①お住まいの地域の水質を知る、②飲み水をろ過する、③浄水器のフィルタを交換時期どおりに替える、の3つです。PFASは熱に強いため、煮沸では取り除けません。 この記事のポイント 水道水の検査結果は、各自治体の水道局が公表しています PFASは煮沸では分解されず、水が蒸発する […]
2026/10/26 コラム第五章 PFASは体に入るとどれくらい残るの?
PFASは体の中で分解されにくく、新たに摂らなくなってから体内の量が半分になるまで、PFOSで約3~7年、PFOAで約2~9年かかると見積もられています。ただし一生残り続けるものではなく、摂る量が減れば体内の濃度は下がっていきます。 この記事のポイント 体内の量が半分になるまでの期間を「生物学的半減 […]
2026/10/19 コラム第四章 PFASが健康に与える影響とは?
PFAS(ピーファス)が体に与える影響は、国内外の機関が評価を進めている途中です。日本では2024年に食品安全委員会が「1日にどれくらいまでなら摂っても健康への悪影響がないと考えられるか」を示し、2026年4月からは水道水の水質基準も定められました。 この記事のポイント PFASは分解されにくく、体 […]
2025/04/17 コラム第三章 PFAS汚染が進む原因とは?
全国各地でPFOSとPFOAの汚染が明らかになり、PFAS目標値を超えた各都道府県や関係市では、ばく露防止の取り組み、健康調査のモニタリングなどがはじまっています。 これらPFASが注目されることになった汚染源のひとつとして、消防機関や石油コンビナート、軍事基地、空港などで使用される泡消火薬剤があり […]
2025/02/28 コラム第二章 私たちの周りに潜むPFAS!
PFASのやっかいなところは、目には見えないほどの小さな物質であり、においや味を感知することができない点です。水に溶けるため様々なところへ移動ができ、かつ分解しにくいため地下水や水道水へ流れ込んだ場合は、最終的に私たちの体に侵入することもあります。また、私たちの体はたくさんの水を含んでいるのでPFA […]